2013年1月21日月曜日

「トータル・リコール」映画DVDの感想

「トータル・リコール」映画のDVDを見ましたので感想を披露します。


「トータル・リコール」は随分前(1990年)に公開されたアーノルド・シュワルツネッガー主演の作品をみたが、これは随分と面白かった。

その作品がどうリメークされているのか期待して見たが、感想は「?」。



オリジナルのストーリーはすんなり理解できたのだが、今作は今一、分からない。
私は、オリジナルを知っている人にとっては、かなり物足りない内容ではないかと思うのですが、Amazonレビューでは、オリジナルを見た人でも高評価を付けている方もいます。

全体の評価も分かれています。
5つ星のうち 3.6。
高評価の方が多いです。

【あらすじ】
近未来。地球の表側には富裕層、裏側には労働者層が住み、世界は真っ二つに分断されていた。
ダグラス・クエイド(コリン・ファレル)もそんな労働者のひとり。美しい妻を持ちながらも、工場で働くだけの毎日にふと嫌気が差し、人工記憶センター“リコール社"を訪れる。
そこから、事態は思わぬ方向に・・・。

【出演】
コリン・ファレル, ケイト・ベッキンセール, ジェシカ・ビール, ブライアン・クランストン

【DVD発売日】
 2013/01/09
トータル・リコール(初回生産限定) [DVD]

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