2011年12月25日日曜日

ボーンアイデンティの感想

以前見た「ボーンアイデンティ」。
そこそこ面白かったが、先日レンタルビデオ店で続編を見つけた。
「ボーン・アルティメイタム」と「ボーン・スプレマシー」。
これがやたらと面白い。
何回も見てしまった。

ボーン・アイデンティティー [DVD]
ジョン・パウエル
B00007G0LR

主役の俳優を私はこの作品以外に知らないのだが、脚本がいい。
頭脳・アクション・謎ときがスピード感あふれて進んでいく。

「ボーンアイデンティ」の内容
ロバート・ラドラムが1980年に発表したベストセラー小説、『暗殺者』を大胆にアレンジして映画化された『ボーン・アイデンティティー』は、最初から最後までスピード感あふれる展開を見せている。複雑に絡み合ったストーリーは、自分の名前、職業、最近の行動に関する記憶さえ失くしたCIA工作員のジェイソン・ボーン(マット・デイモン)が、チューリッヒで無一文のドイツ人旅行者(『ラン・ローラ・ラン』で主演のフランカ・ポテンテ)を巻き込んで、失われたアイデンティティを探し求めるところから急展開を見せる。

最後の作品で、ボーンは自分の正体を知る。
そしてラストシーンが思わせぶりだ。

使われている音楽も作品・場面にピッタリ。
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