6人の放送作家と1人の千原ジュニア [DVD]
6人の放送作家が1人15分ぐらいでジュニアが主役の企画・構成・演出を行う。
ジュニアは内容を半分くらいしか聞かされてない。
ジュニアの1人ライブ。
ジュニアのしゃべりの才能と多芸ぶりが遺憾なく発揮されている。
特に顕著なのが、1地番目のがそう。
話のモルモット
しかし、笑いとしてはどうなのか?
ジュニアのしゃべり方は基本的にどなりタイプなので
ずっと聞いているとつらくなる。
2番目:子別れ
ジュニアが落語に挑戦。
といっても新作落語?である。
なかなかやるじゃないか?
3番目:24
これは中々思いつかない企画だ。
脱出ゲームの原形か?
4番目:愛の確認
これって愛なのか?
5番目:終りから始めよう
これは、どういうこと?
ジュニアの人生最悪のある日の話が終りから前に。
6番目:福本和枝 歌手生活31周年記念リサイタル
これは意味が全く分らない。
面白いなのか?
感心したのはよくせりふを覚えているなということ。
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